労務ニュース
労務ニュース一覧 カテゴリ:安全衛生
-
2021/02/16 10:14第3回 新型コロナウイルスの「働き方と人事への影響」に関するアンケート【日本CHO協会】
テレワークによる生産性への影響について「プラスの影響」と答えた割合は0%。どちらかといえばプラスの影響は13%にとどまる。新型コロナウイルスへの人事面での具体的対応策について、特に困っている実務的課題は「社員の体調管理・ …続きを読む
-
2020/10/15 1:54ウィズコロナ時代のモチベーション調査【JTBコミュニケーションデザイン】
コロナ禍以降の仕事に対する気持ちでは、全体の68.1%が「『がんばろう』と思う」と答えた一方、「やる気は、コロナ禍前より上がった」という人は21.9%にとどまる。がんばろうという意欲は、会社への誇りや会社のビジョンを実現 …続きを読む
-
2020/07/10 10:05令和2年度「全国労働衛生週間」の実施要綱とスローガンを公表【厚生労働省】
厚生労働省は、10月1日(木)から7日(水)まで、令和2年度「全国労働衛生週間」を実施します。 全国労働衛生週間は、労働者の健康管理や職場環境の改善など、労働衛生に関する国民の意識を高めるとともに、職場での自主的な活動を …続きを読む
-
2020/07/08 2:27「ハラスメントの実態と課題」に関するアンケート【日本CHO協会】
パワーハラスメントに関する相談・通報件数の変化では、「増加傾向にある」が32%、「変わらない」が47%。パワハラ予防・解決に向けた取り組みで実施していること(複数回答)では、「相談窓口の設置」74%が最も多く、「経営者や …続きを読む
-
2020/06/27 9:28労災の「精神障害」 最多【厚生労働省】
厚生労働省は、仕事が原因で精神疾患にかかり、2019年度に労災申請した人は2,060人、労災認定されたのは509件で、いずれも1983年度の統計開始以降、最多だったと発表した。業種別では「社会保険・社会福祉・会議事業」が …続きを読む
-
2020/06/16 3:48ミドル2,000人に聞く「パワハラ防止法」意識調査【エン・ジャパン】
76%が「パワハラ防止法を知っている」と回答。 3人に1人が「自分の行動がパワハラに当たるのではないかと思ったことがある」。
-
2020/06/16 1:39「パワハラ防止法」意識調査【エン・ジャパン】
76%が「パワハラ防止法を知っている」と回答。 3人に1人が「自分の行動がパワハラに当たるのではないかと思ったことがある」。
-
2020/06/10 5:13テレワークにおける不安感・孤独感に関する定量調査【パーソル総合研究所】
テレワーカーの不安感や孤独感は、職場のテレワーカー比率が2~3割のときに、ピークに達する。テレワーカーと出社者が混在する「まだらテレワーク」による心理的ストレスに注意が必要と指摘
-
2020/06/10 3:46テレワークにおける不安感・孤独感に関する定量調査【パーソル総合研究所】
テレワーカーの不安感や孤独感は、職場のテレワーカー比率が2~3割のときに、ピークに達する。テレワーカーと出社者が混在する「まだらテレワーク」による心理的ストレスに注意が必要と指摘
-
2020/05/30 11:346月より精神障害の労災認定基準に「パワハラ」追加
精神障害をめぐる労働災害の認定基準(心理的負荷による精神障害の認定基準)が改正され、パワハラという項目が新設された。これにより、「必要以上に長時間にわたる厳しい叱責」や人格を否定するような精神攻撃を受けたのに「会社に相談 …続きを読む