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労務ニュース

2015年度モデル賃金・モデル年間賃金の実態【産労総合研究所】


2015/12/03 17:04
カテゴリ:賃金・給与

今後の賃金カーブは「上昇後査定変動型」が最多在職者の賃金分布や将来の賃金などのおおよその傾向を知ることができる「賃金カーブ」について、自社の現在の賃金カーブのパターンを聞いたところ、「上昇率逓減型」(34.4%)が最も多かった。次いで、「上昇後フラット型」と「上昇後査定変動型」が20.7%、「上昇後減少型」が14.2%、「一律上昇型」が10.1%と続いた。早い時期に賃金が上昇した後にフラットになる「早期立ち上げ型」の企業はなかった。 また今後の「賃金カーブ」は「上昇後査定変動型」への変更を考えている企業が最も多いことが分かった。


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