労務ニュース
新入社員の入社後コンディション推移調査【リクルートマネジメントソリューションズ】
2021/03/26 18:31
カテゴリ:雇用・採用・解雇
年度の後半になるにつれて徐々にコンディションが良好な社員の割合が減少している。また、入社後3カ月間におけるコンディション悪化回数が多いほどその後も悪化する傾向にある。
一般的には、入社後3ヶ月(4~6月)のケアが重要視されており、調査結果でもその重要性が示されたが、入社後3ヶ月での状態悪化者のコンディションはそれ以降も悪化する傾向があるため、年間を通したケアが必要であるといえる。
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