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労務ニュース

労働生産性の国際比較 2017年版」を発表【日本生産性本部】


2017/12/20 17:04
カテゴリ:経営・経済動向

現在、政府は「生産性革命」を掲げ、生産性向上に向けた各種の政策を展開している。そうした中で、日本の労働生産性が国際的にみてどのあたりに位置しているのかを明らかにすることを目的に、データの分析などを行っている。
OECDデータに基づく日本の労働生産性は46.0ドル(4,694円)で、OECD加盟35カ国中20位だった。名目ベースでみると、前年度から1.2%上昇したものの、順位は変わっていない。
就業者1人当たりでみた労働生産性は81,777ドル(834万円)、OECD加盟35カ国中21位となっている。


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