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社内インディ制度導入コンサルティングサービス

~ 人生100年時代を見据えた働き方改革に伴う新しいシステム ~
企業業績向上の切り札 社内インディ制度

2019年、働き方改革関連法が施行され、日本の雇用、労働にとって大きく変化が求められる時代となりました。企業ではAI、IoT、RPA等をはじめとする先端テクノロジーとの共生、共存が不可欠となり、企業における働き方も大きく変わろうとしています。

2021年4月に施行された改正高年齢雇用安定法では、定年廃止、70歳までの定年引上げ等の他、70歳までの継続的な業務委託契約制度の導入等、70歳までの就業機会の確保の努力義務が定められています。その中で、雇用によらない個人の創業支援等の措置も織り込まれ、副業・兼業の促進とともに、今後、フリーランス等様々な形態で企業に雇用されずに働く人が増えていくことが考えられています。

このような時代の変化を予想し、当会では2004年にいち早く、企業業績向上の切り札として「社内インディ制度」(社内独立制度)を提案し制度化しました。今では多くの企業が、この社内インディ制度を導入し、企業業績を向上させています。当会が提案する「社内インディ制度」は、新しい働き方の一端を担う制度として、また企業業績の向上、業務の効率化およびコストの削減に大きく貢献できるものと考えています。

制度導入に関するご相談から、ご提案、導入後のフォローまでをSRアップ21の社内インディコンサルタントがお手伝いいたします。
       

SRアップ21は、特許庁に出願した「社内インディコンサルタント」について商標権を取得しました。
登録第6549296号
商標「社内インディコンサルタント」
登録日 令和4年4月26日

社内インディ制度とは?

社内インディ制度とは
  • いわゆる"社内独立制度です"
  • 社内独立者(アントレ)の能力を最大限に引き出す制度です
  • 社員自らが独立し会社と個別の契約を結ぶ
  • 自らの裁量と能力のもとに仕事を決定する
  • 会社からの業務を受注し収入を得る
  • 従来の“会社⇔社員”の関係とは違う新しい制度です
  • 当会が提供する社内インディ制度は、弁護士・税理士・FPなど各方面の専門家の協力を得て、あらゆる角度から検討した制度です

社内インディ制度 導入の目的

導入の目的は、会社業績の向上です。この目標を達成するために、社内インディ制度は、人財の活性化、コストの削減、組織改革の推進を行います。

  • 企業側のメリットとしては、優秀な人財を確保・定着させその能力を最大限に引き出すことができます。また、動機付け効果、コスト削減面のメリットも大きなものが期待されます。従来の“会社⇔社員”の関係とは違う新しい制度です
  • 働く側のメリットとしては、自らの働き方により高収入も期待できるなどのメリットがあります。

社内インディ制度 導入の流れ

制度導入に関するご相談から、ご提案、導入後のフォローまでを
SRアップ21の社内インディコンサルタントがお手伝いいたします。



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