社労士が教える労災認定の境界線
労働新聞社社刊「安全スタッフ」2012.1~執筆中
- ■ 第127回(4/15号)SR東京会
- ステーキチェーン店のパートが鉄板を洗う仕事で腱鞘炎に
2012年4月15日号
SRアップ21東京 鶴田社会保険労務士事務所 所長 鶴田 晃一
- ■ 第126回(4/1号)SR青森会
- 業務上負傷した社員が就労中に通院し交通事故に遭い骨折
2012年4月1日号
SRアップ21青森 タカヤ社会保険労務士事務所 所長 高谷 裕二郎
- ■ 第125回(3/15号)SR静岡会
- 糖尿病の労働者が元同僚ともみ合い負傷、右手を壊疽・切断
2012年3月15日号
SRアップ21静岡 太田労務管理事務所 所長 太田 法行
- ■ 第124回(3/1号)SR東京会
- 出張中、接待帰りに旅館の玄関で転倒して左上腕を骨折
2012年3月1日号
SRアップ21東京 朝比奈事務所 所長 朝比奈 広志
- ■ 第123回(2/15号)SR静岡会
- ケアマネージャーが介護認定に訪問した家庭で転倒し骨折
2012年2月15日号
SRアップ21静岡 伊藤社会保険労務士事務所 所長 伊藤 彰彦
- ■ 第122回(2/1号)SR東京会
- 総務課社員が工場の床を塗装中、充満した溶剤に引火し火傷
2012年2月1日号
SRアップ21東京 社会保険労務士小泉事務所 所長 小泉 正典